この記事へのコメント
ダイヤモンドの腕を見て

非常にコミカルな映画で見ていて面白かった。
映画の中に当時のロシアの背景、例えば、「ふつうの人は移動にはタクシーなんか使わない。」と言っていたシーンがあり、そこから当時のロシアの日常生活が推測できた。
また、映画の中でロシアのことわざが登場するのも、非常に興味深く、それも含めて、見ていて飽きない映画だったと思う。ただ最後の展開が飛びすぎていて少し驚いた。らしさなのか、はたまた違うのか、そこの考察も面白い。
Posted by 181009 at 2019年11月08日 11:47
「ダイアモンドの腕」をこの講義で知った最初の感想としては、「ソ連にもコメディ映画が存在したのか...?」ということであった。ソ連という国自体に抱いていたイメージとかけ離れていたものだったので以外ではあったが、実際に見たところ、国も言葉も関係なく見ることができ、しかも笑える映画であった。言葉のない、俳優が動きのみで何をやっているか伝える、Mr.ビーン的なコメディシーンがいくつもあり、言葉のいらない笑いというものが随所に見えた。また、前に見た「モスクワは涙を信じない」にも描写されていたが、当時の国の生活感というものを感じれた。非日常的な物語ではあったが、主人公が送っていた生活そのものはリアルでもあったと思う。思いたい。
Posted by 181098 at 2019年11月08日 11:49
今回の映画は今まで観たものに比べてコミカルな要素が多く、内容というよりは表現の仕方やところどころに挟まれる小ネタを重視している作品のように感じた。正直、主人公がなぜ宝石をくるんだギブスをしていたのかよくわからず、最初からストーリーに追いつけないまま最終回を迎えてしまったが、挟まれるギャグによって楽しむことはできたように感じる。
 内容とは別に、少しずつ知っている単語や表現も増え、また聞き取る力も前期に比べて少し伸びたこともあり、セリフの中で拾える単語が増えたように感じ、まだロシア語の語学力は未熟とはいえ成長を実感した。新言語学習の楽しさを味わうことができたと思った。
Posted by 181120 at 2019年11月08日 11:52
以前見た、「おろしや国酔夢譚」や「モスクワは涙を信じない」の二つの作品とは異なり、コメディのテイストが強い作品であった。そのため肩の力を抜いてみることができたが、その反面、ことわざや言い回しなど、コメディの要素をより面白くするために使われていた技法によって、ロシア独特の考え方や、日本に似ているところなどを知ることができた。例えば、「鉄は熱いうちに打て」ということわざである。日本においては侍の文化があり、それに伴い刀鍛冶の技術が洗練されていったため、このようなことわざが生まれるのは理解できるが、ロシアにおいてまったく同じようなことわざが生まれた背景にはどのようなものがあるのか興味を持った。
作品全体はテンポよく進められていったため、飽きずに観ることができたが、最後の犯人グループと主人公のやりとりはあまりにも急展開過ぎたため、正直「これで終わり?」という感想が残った。
Posted by 181106 at 2019年11月08日 11:52
ちょっとふざけた感じの映画でとても面白かった。密輸グループのなんだか憎めない感じもよかった。劇中で主人公の家の大家さんが主人公の悪口を書いたポスターを堂々と公の目につくところに掲示させているところに非常に驚いた。もう一つ驚いたシーンは、主人公がハニートラップに引っ掛かり奥さんに離婚されるシーンで、一晩で家にあった多くの家財道具がほとんどなくなっていたところだ。離婚を決めてひと晩でほとんどの家財道具を持っていく行動力はすごいなと思った。でも最終的に誤解も解けてまた夫婦仲良くしていたのでよかった。
Posted by 181182 at 2019年11月08日 11:53
ソ連時代にコメディ映画があったことに驚いたが、今の時代でも思わず笑ってしまう面白い映画だった。登場人物の性格やコミカルな場面など爆笑するというよりも、ジワジワと癖になるボケが多いな感じた。また、登場するキャラクターたちが次にどんな行動をとるのか予測できず、最後までどんな展開になるのか分からないという面白さもあった。第一幕と第二幕があるということは、第二幕で最終局面というのが一般の流れだと思うが、この映画ではラストシーンが5分弱で黒幕が誰なのかを描かなかったことが斬新だなと思った。
Posted by 181178 at 2019年11月08日 11:54
ダイヤモンドの腕を観て

昔の映画ということもあって、ギャグ要素を多分に含んだコミカルな映画だなあ、というのが第一印象であった。場面や状況がいきなり変わるようなカットが多く見られたのも転々と進むという意味ではこの映画の特徴の一つではないかと思う。
映画のコンセプトとしては、悪役が財宝目当てに主人公を騙しては宝石を回収する隙を窺うというよくある設定であったが、悪役がいつもヘマをしてチャンスを取り逃がし続けるという意味では「ホームアローン」と共通するものを感じた。
最後に個人的な感想であるが、普段自分はこういったコミカルな映画はあまり進んで観ることはないので新鮮であったが、もう少し展開に連続性というか繋がりがナチュラルに感じられるようになっていたら尚いい映画になっていたと思う。
Posted by 181031 at 2019年11月08日 11:54
ロシアのコメディ映画というのは初めて観ましたが、言語がわからなくても伝わるようなわかりやすい笑いが多く、だれが見ても楽しくなるような映画だったと感じました。
また、結構昔の映画ではありましたが、なかなかに凝って作られていると感じました(特に最後のヘリコプターのシーン)。
次にどんなことが起こるのか、展開が全く予想できないような作品で、さらにその見せ方や笑える内容も多種多様なものだったので、飽きることがなかったですし、そこもこの作品のいいところの一つなのではないかと思います。
それから、俳優陣の演技が独特で、ほかの作品だったならかなりオーバーだとも感じてしまうものでしたが、逆にこの作品には非常にそれがマッチしていて、名演技が光るような作品でした。荒唐無稽で、日常では起こりえないようなことを、真剣に、そして話が通じるような説得力を持って演じることができるというのは、本当に素晴らしいと感じます。
内容の強烈さに目がいく作品ですが、上記のような演技や、演出も素敵な作品でした。
Posted by 181076 at 2019年11月08日 11:54
この映画を見て、いままで見たロシア映画とタイプの違うものだと思いました。コメディが強くて見ていて楽しい映画でした。主人公の男の人の気が弱そうな演技や表情がいいと思いました。長い映画だったけど、その分コメディだから面白くて、映画の中で場面が多く変化していたと感じたので、見ていて飽きないと思いました。
Posted by 181045 at 2019年11月08日 11:54
主人公が機転を利かせ何度もピンチを切り抜けていくスリルや、間抜けな悪党のコメディー要素が多かったため、終始楽しく見ることができた。悪党が主人公からギプスを奪い取ろうと様々な手口を使うものの、それをうまくかわす主人公の姿が素晴らしかった。一番印象的だったのは、ラストのシーンで主人公が宙づりの車から落下し、足を骨折していた様子である。腕のギプスはおとり用だったのに、最後には本当にけがをしてギプスをはめることになるという、皮肉と面白さがあった。特命中は妻との喧嘩もあったが、特命を終えて家族と楽しそうに過ごしていたので、よかったと思う。一般人が国の特命を受け、命を懸けて遂行するという映画全体のテーマは斬新で面白いと思った。
前回の映画を見た時よりも知っている単語が多くあったので、聞き取る楽しさも味わえた。
Posted by 181152 at 2019年11月08日 11:54
主人公は終始頼りない感じだと思っていたけど、最後には泥棒だけでなく見ている人も騙されていたと分かり、実は警察との計画通りにしっかりしていたのだと思った。動きが早送りしているように見えるところもあったが、そのぎこちなさもコメディー要素となって、面白かった。第二部はとても短かったけど、第一部でそうだと思っていた内容をひっくり返すようなことがたくさん詰まっていて、楽しかった。
Posted by 181012 at 2019年11月08日 11:55
今まで授業で見た別の作品と全く違った雰囲気で、面白い作品だと思いました。主人公は終始さえなくて、どんくさいおじさんだと思っていましたが最後に敵の2人と戦ったり、ちゃんと警察と連携して最後まで任務を遂行していたところが印象的でした。ゲーニャ?がはじめは二枚目的な立ち位置かと思っていましたが、何をやってもうまくいかなくて、空回りしてしまうところが面白かったです。終わり方が少しはっきりしないなと感じましたが、主人公の家族も元通りになって、よかったなと思いました。ところどころに小ネタが挟まれていて、とてもユーモラスで、これまでのロシア映画印象がガラッと変わった映画でした。
Posted by 181039 at 2019年11月08日 11:55
今まで見たロシア映画の中で一番明るい内容だった。全体的に明るく、ところどころ笑う場面もあって面白かった。現代的なところも多く感じられ、ロシア人の暮らしについても知ることができた。
ギプスに埋められた宝石を狙ってさまざまな人と関わることになり主人公は大変であったと思うが、主人公も適当なところがあり、ギプスのことをうまく誤魔化せず家族に出ていかれてしまうところもなんとなくわかる気がした。しかし、最後には家族とまた一緒になれてよかったと思う。
最後の場面の、悪人たちを確保するためにヘリコプターで悪人が乗った車を運ぶということは想像もできず、予想外で面白かった。
Posted by 181040 at 2019年11月08日 11:55
今まで見たロシアの映画とは一風変わっていてこれはこれで面白かった。終始コメディーの要素が含まれており、おそらくソビエトの時代の作品だと思われるが今までのソビエトのイメージを大きく変化させるような作品だった。特に興味深かったのは、最後にボスが出てきたシーンだ。何度かボスの手であろうものは出てきていてそこには指輪がはめられていた。最初はそんなシーンを何気なく見ていたのだが、最終回で赤い車から降りてきた男性が指輪をはめているのを見てここで伏線が回収されたのだなということが分かった。私としてはもう少しボスと主人公の戦いを見たかった。
Posted by 181151 at 2019年11月08日 11:55
全体的に、少しわざとらしい部分もあったりして、一昔前の日本のコント番組みたいな印象を受けた。それでも、主人公と犯人や周りの人たちとの間で、何度も勘違いやすれ違いが起こり、観る側に良い意味で多くの裏切りが与えられており、おもしろいと感じた。映画の中身だけでなく、作品やキャストの紹介などの関係ない部分でも、観客を笑わせようとするさまざまな工夫が施されており、それまでのコメディー映画とは異なる、斬新なものを作ろうとしていたのではないかと感じた。
Posted by 181127 at 2019年11月08日 11:57
主人公が思わぬアクシデントによって腕にダイヤモンドの入ったギプスを取り付けられてしまう、というストーリーはとてもユニークだと思った。警察の言いつけに従うために周囲の人に腕のことを隠す様子や、犯人が主人公を様々なことに誘い、必死に宝石を取り戻そうとする場面は非常に面白く感じた。第二部に入ってからは、警察と主人公が協力していることに気づいた犯人たちが、必死に主人公を追い詰める。見ていてハラハラするだけではなく、笑ってしまうような場面や遊び心が詰まっていて楽しく見ることができた。最後は誤解が解け、家族との生活も無事取り戻すことができたようでほっとした。
Posted by 181155 at 2019年11月08日 11:58
 これまで鑑賞してきたロシア映画には、当時の時代背景や社会状況を知っていないと、理解するのが難しい場面が多くあった。しかし、「ダイヤモンドの腕」は、当時のロシアを知っている人もそうでない人も、物語の展開に見入り、楽しむことのできる作品だという印象を受けた。また、ロシア人の人間味を、これでもかと凝縮している作品であると感じた。映画の登場人物と、実際のロシア人を重ね合わせるのは適切ではないかもしれないが、おおざっぱながら、真面目で繊細なロシアの人々の様子が描かれていた。ロシアと耳にすると、暗いイメージを抱きがちな我々であるが、そこに生きる人々の等身大の姿が、コメディー要素も交えながら、明るく描写されており、お気に入りの作品だ。
Posted by 181186 at 2019年11月08日 11:58
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]